不動産鑑定士 独学合格はこうやろう!

不動産鑑定士試験合格者の半数はTACなどの資格の学校に通っているらしい。それでも、独学で合格している人もいる。お金も時間もないが、工夫と努力で合格目指します!私の独学勉強法や使っている参考書から、鑑定士の年収まで色々ご紹介します♪

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不動産鑑定士 実務修習 とは

実務修習とは、簡単に言えば不動産鑑定士試験の論文式試験に合格したあと、
不動産鑑定の現場で実際に鑑定書の作成にあたる研修のことです。

不動産鑑定業者、もしくは専門の大学で受けることが出来ます。

おおむね以下の順で行われることになります。

1.不動産の鑑定評価に関する講義

不動産の鑑定評価の実務に関する講義は、
不動産の鑑定評価に関する実務について、
その各段階における基礎となる知識を集合形式で修得する。

開催場所:東京
期間:前期5日間、後期5日間の計10日間
内容:講義、机上演習、確認テストなど

2.基本演習

基本演習は、鑑定評価報告書の作成において通常採用される手順を
実務修習生自ら作成することにより、修得する課程。

開催場所:東京or大阪
期間:1段階3日間で、計3段階9日間
内容:グループごと(各グループ4名)に現地調査から鑑定評価書の作成。
   かなりのボリュームらしい。

3.実地演習

実地演習は、不動産の鑑定評価に関する実務について、
実地において鑑定評価報告書の作成を通じて評価方法を修得する過程。

これが大変。

実務修習実施機関に登録されている企業又は大学で
指導を受けながら鑑定書を作成していきます。

年3回(3月、7月、10月)に分けて実地演習内訳報告内訳書等を
提出して審査を受ける必要があるので、かなり厳しい。

期間:1~2年のコースを選ぶ。

4.修了考査

修了考査は、不動産の鑑定評価に関する講義、
基本演習及び実地演習の各課程の単元を修得した方を対象に実施される。

鑑定士になるための最終試験。

論文式と、口頭試問がある。

まじめに実地演習を行っていればまず合格できるみたい。
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平成22年 不動産鑑定士試験(論文式試験)合格者の発表

本日、10/22日に平成22年度の不動産鑑定士試験の
合格発表が行われました。

詳しくは国土交通省HPへ
 →平成22年不動産鑑定士試験合格者の発表について

私は・・・・残念ながら不合格

今年の試験は来年に向けた練習だったので
ショックはありませんが、それよりも合格率が
9.4%
というのが衝撃でした。

  [1] 申込者   1,692名
  [2] 受験者  1,130名
  [3] 合格者    106名
  [4] 合格率     9.4%(対受験者)

去年よりも合格率が低い。

とりあえず不合格者は成績通知の送付を希望することが出来るので
早速申し込もうと思います。

自分がどの程度出来ていたのか、ちょっと気になりますから。

来年は頑張ります!

不動産鑑定士 合格率 推移

不動産鑑定士試験の合格率は、おおよそ

短答式試験:20~30%
論文式試験:10%


となっています。

論文式試験は毎年100人くらいしか合格していないので
かなりの狭き門ですね。

このうち、独学で鑑定士試験に合格している人はどれだけいるかは
分かりませんが、かなり少ないんでしょうね。

過去の不動産鑑定士試験 合格率 推移


実施年度短答式試験論文式試験
受験者数合格者数合格率受験者数合格者数合格率
平成18年度4,605人1,160人25.1%912人94人10.3%
平成19年度3,519人846人24.0%1,164人120人10.3%
平成20年度3,002人678人22.6%1,308人132人10.1%
平成21年度2,835人752人26.5%1,230人124人10.1%
平成22年度2,600人705人27.1%1,130人106人9.4%
平成23年度2,171人601人27.7%1,038人117人11.3%

プロフィール

たまごかんてーし

Author:たまごかんてーし
2009年12月 不動産鑑定士試験 合格を志す。

2010年6月 短答式試験 合格!

2010年10月 論文式試験 不合格(Eランク)

2011年10月 論文式試験 不合格(Aランク)

2012年10月 論文式試験 合格!

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